初めてのロープウェイと釣り体験を
ROKKO森の音ミュージアムを楽しんだ後は、ロープウェイに乗り「六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅」へ。子どもたちにとってロープウェイは全く初めての体験で、ドキドキしていましたがそこから見る風景は圧巻で、最初は緊張していたものの相当楽しかったようです。
駅を降りたら、近くにある「有馬ます池」 というニジマスの釣り池で釣り体験。
こちらも子どもたちにとって、初めての体験でした。
着いたのは16時。20分までなら釣れても釣れなくても唐揚げが食べられるとのことだ
ったのですが、その時点で終わりになってしまうとのこと。甘露煮で良いなら16時50分まで釣りが出来るとのことだったので体験を優先した結果!2人合わせて、17匹釣れました!
初めてでも釣りやすい場所を選んだため、どんどん釣れていました。レンタル1竿1800円で3尾付(料理代込み)で4匹目からは1匹350円がかかるシステムだったので、ドキドキしながら釣っていきました(笑)…貴重な体験だからまぁ良いか、とも思いつつ。
会計時、◯匹◯円の表が置かれていて、それが75匹まで対応できる表だったのでスタッフさんに「こんなに釣る方もいらっしゃるのですか!」とお聞きすると、年に一回くらいいらっしゃるとのこと。なかなかの強者が!…凄いですね。
前からずっと釣りをしたいと言っていた子どもたち。そう言いつつも全く魚を触れなかった息子(娘と私も)が、1時間ほどで竿に餌をつけ飛び跳ねる魚を捕まえ、針を抜く姿に勇敢さを感じました。…私は横で2人を見るのと針を抜くのに必死でしたが(笑)
とにかく楽しそうで良かったなと。
スタッフさんはそんな私たちの様子を見ながら助けに来てくださったりなど、
最後まで丁寧に対応してくださり、また行きたい場所となりました。
有馬温泉「金の湯」と 有馬サイダー と
「有馬ます池」から歩いて10分ほどの場所にある「金の湯」 さんへ。
茶褐色に濁るお湯が娘は少し苦手だったようですが、白湯(温泉ではないぬるま湯)にもゆっくり浸かり、疲れを癒しました。そしてお風呂上がりには有馬サイダー を。
これがなかなかの強炭酸で。
それもそのはず。有馬サイダーは明治時代に有馬温泉の炭酸泉を元に作られた、日本初ともいわれる歴史ある地サイダーとのこと。美味しかったけれど、調子に乗って3本購入してしまい子どもたちが飲みきれず、大変なことに。…何とか飲めましたけどもね。
それでも、やはり温泉上がりは、有馬温泉名物の有馬サイダー!おすすめです♪
日帰りでもだいぶ濃い、夢のような旅時間
帰りは神戸の地下鉄やJRに乗り換え、京都へ。空いているなと座った席の車両が女性専用車両で息子が慌てて気付いてくれたり、車内広告からエコファミリー制度 を見つけてくれて子どもの運賃が無料になったりと、息子に色々と助けられることも。(^^;
子どもたちには行き方やその土地のことであったりと道中色々伝えたいと思うのですが、子どもたちから教えられることもたくさんあるなと改めて気付く旅、そしてまた少しずつ、成長を感じる旅でした。
六甲山上駅にて。(ROKKO森の音ミュージアムに行く際に乗りました。)
1人で子どもたち2人を連れて遠出するのはなかなか気を張るものでしたが
(昨年は万博に夏パスで13回ほど通った私ではありますが…笑。。)それ以上に体験を通して
得るものは大きく、それぞれの場所で感じた瞬間は忘れられないものに。
旅先で出会えた方々も優しい方ばかりだったなぁと改めて旅を通した出会いに
感謝したり、いつも旅を先導してくれる主人にも改めて感謝したり、の日帰り旅。
子どもたちと、とても濃い時間を過ごすことができました。
日帰りの距離であっても、また次は泊まりで行くのも面白そうですね。
また、ゆっくりと訪れたいなと思います。

