アテンションプリーズ✈
西日本支社ふるさとアンバサダーの日髙です。
大阪に移住して2年が経ちました。地域の尽きない魅力にわくわくしながら毎日を過ごしています。
今回は高級魚として名高い「クエ」を食べに、JALふるさとアンバサダーの上杉とともに和歌山県日高郡に行ってきました。
「クエを食べたらほかの魚は食えん」と言われるほど、脂が乗っていて飽きのこない上品な味わいが特徴のクエ。冬の魚と思われがちですが、実は旬が冬と夏の2回あり、一年を通して味わうことができる魚です。
白崎の入り組んだ地形はクエにとっていい住処になるそうで、由良町では天然と養殖の両方のクエを食べることができます。
南紀白浜空港
羽田空港から南紀白浜空港までは飛行機で約1時間10分。
和歌山県日高郡までは空港から車で約50分ですので、東京からは最短約2時間で到着します。
おすすめのスポットに立ち寄りながら、造りでよし、鍋によし、揚げてよしのクエ料理を満喫した和歌山の旅をご紹介します。
<目次>
・旅のスタートは道成寺(どうじょうじ)から
・食事処あんちんでお土産もゲット
・近くのカフェでひといき
・”日本のエーゲ海”で絶景を満喫
・今回の旅の目的「クエ」をいただきます!
旅のスタートは道成寺(どうじょうじ)から
道成寺(どうじょうじ)
和歌山県最古のお寺、道成寺。
道成寺には多くの重要文化財があるため、時間をかけてじっくりと鑑賞することをおすすめします。
道成寺
道成寺
道成寺といえば「安珍・清姫(あんちん・きよひめ)伝説」。
この伝説は、若い僧侶安珍と彼に恋した清姫の物語です。
清姫は恋した安珍を追いかけるうち、想いの強さ故に大蛇に変身してしまいます。
安珍は必死の思いで道成寺に逃げ込み、鐘の中に隠れます。
その後、続きは道成寺で、、、、。
安珍と清姫の物語は歌舞伎の演目にも使われているため、多くの参拝者が訪れます。
道成寺には、この伝説にまつわる鐘や絵巻物が残されており、訪れる人々にその物語を伝えています。
ときには笑いが巻き起こる僧侶のお話にすっかりと聞き入ってしまい、人の感情の深さや愛について考える時間になりました。
僧侶に直接質問しながら、より深く物語を理解することができます!
道成寺を訪れる際には、ぜひこの伝説を心に留めながら、寺院の歴史や文化を体感してみてくださいね。
道成寺
道成寺
▶道成寺
場所:和歌山県日高郡日高川町鐘巻1738
電話:0738-22-0543
https://dojoji.com/
食事処あんちんでお土産もゲット
あんちん
参拝後は、参道にある「あんちん」でお昼ごはん。
「みかん鶏の照り焼き」をいただきました。
お味噌汁も甘くて絶品。
個室のお座敷もあり、ご家族連れにもぴったりでした。
手前に写っているのが「みかん鶏の照り焼き」です
一階のショップでは、お土産「boxes」をGETしました。
12社の地元企業が集まり、地産地消をテーマに特産品を持ち寄り、新しいスイーツを開発したそうです。
1から15の番号が振られており、好きなものを選んで箱に入れ、贈り物にすることもできます。
和歌山県でしか手に入らないお土産です。
boxes
boxes
私のお気に入りは、No.7 いなみの里梅園「南高梅ブラウニー」とNo.14 きとら農園「有田ぶどう山椒ビスケット」。
和歌山といえば梅!「南高梅ブラウニー」は甘いブラウニーの中で味わう南高梅の爽やかな酸味が抜群。
また、「有田ぶどう山椒ビスケット」は、ビスケットの中に存在感のあるブドウ山椒。希少価値が高いとされているそうです。
お酒に合うお味もあり、No.5 前福「しらすチーズパイ」は小さなピザのようでワインと一緒に。No.6 重大屋「クジラクッキー」は日本酒との相性が抜群です。
「道成寺」ならではのお土産も。
「あんちんのもちもちつりがね饅頭」は、この土地の伝説として残る、安珍・清姫伝説の作中に出てくる「釣鐘」にちなみ、釣鐘の形をした職人手作りのお饅頭です。
あんの種類は7種類(こしあん黒、こしあん白、つぶあん、カスタード、栗あん、梅あん、キャラメル)中でも、梅あんはプレミア和歌山(和歌山県優良産品)認定商品です。
もちもちつりがね饅頭
お店の中にはこんなものも。
願いを込めて、3回叩いてきました。
▶あんちん
場所:和歌山県日高郡日高川町大字鐘巻1745-3
電話:0738-24-1500
営業時間:8:00~20:00
定休日:1月1日
https://anchin.jp/
近くのカフェでひといき
relier
お食事後はデザートをいただくため、クレープがおいしいと地元で大人気のカフェ「relier」へ。
お店はあんちんの裏手にあり、地元の新鮮な食材を使った料理やスイーツが提供されています。
relier
贅沢にいちごがのった「いちごブーケ」と「オレンジショコラ」をいただきました。
どちらも期間限定。
甘さ控えめのクリームとフルーツの甘さが絶妙な相性で、食べ応えも抜群でした。
relierでは季節ごとに異なるメニューやイベントが楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。
カフェの内装は温かみのあるアットホームな雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
夏限定のふわふわのミルクかき氷もおすすめだそう。
ハイシーズンの7月と8月は予約することをおすすめします。
道成寺を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってその魅力を体感してみてください。
▶relier (ルリエ)
場所:和歌山県日高郡日高川町鐘巻1740-1
電話:0738-24-1500
営業時間:11:00 - 17:00
定休日:不定休(営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。)
https://www.instagram.com/relier_anchin/?hl=ja
”日本のエーゲ海”で絶景を満喫
白崎海洋公園
続いて、由良町に向かいます!
白崎海洋公園は、長い年月をかけて風化や浸食によって形成された白い石灰岩の断崖が特徴的な場所で、有名なミュージックビデオの撮影にも使われたことがあるそうです。
「日本のエーゲ海」と称される、というのも納得。
白い岩と青い海のコントラストがとても美しく感動しました。
晴れた日や空気が澄んでいる日には、遠くまで見渡すことができ、淡路島のシルエットが見えることも。
夕方に訪れると、淡路島に沈む幻想的な夕陽を楽しむことができます。
キャンプをすることも可能です。
サンセットや星空を一晩中お楽しみください。
▶白崎海洋公園
場所:和歌山県日高郡由良町大字大引960-1
電話:0738-65-0125
営業時間:
【パークセンター受付】8:30~17:15
【観光案内】8:30~17:15
【物産販売】9:00~17:15
【飲食コーナー】9:30~17:00(ラストオーダー16:00)
https://shirasaki.or.jp/
今回の旅の目的「クエ」をいただきます!
観光旅館 美奈都(みなと)
ついに今回の旅の目的、「クエ」を頂きます。
白崎海洋公園から車で約10分、「観光旅館 美奈都(みなと)」に宿泊し、夕食にクエを頂きました。
お造りから始まり、煮付や天ぷら、鍋に雑炊、、。
すべてがクエのお食事を前に、思わず笑みがこぼれます。
初めてクエを頂きましたが、身がたっぷりで歯ごたえもあり、噛めば噛むほどうまみを感じました。
幼い頃から何度も和歌山県には足を運んでいたのに、クエの魅力を知らなかったなんてもったいないと思うほど。
全国からぜひクエを食べにきてほしい!と、心から思いました。
クエはおいしいだけでなく、コラーゲンがたっぷり
もっともコラーゲンが含まれる場所は目の周りです。
お宿ご自慢の自家製ポン酢でいただくお鍋に、〆はクエの旨味が出尽くした出汁で作る雑炊まで、クエの身を思う存分堪能しました。
美奈都では、国内産の大型のクエにこだわって仕入れているそう。
まぼろしの魚「クエ」を食べに、ぜひ由良町へお越しください。
▶観光旅館 美奈都(みなと)
場所:和歌山県日高郡由良町衣奈862-2
電話:0738-66-0052
電話受付:8:00~22:00
http://www.minatoryokan.gr.jp/