少し前の5月のこと。GWは主人が仕事のため家族で出掛けることが難しかったので、
私は子どもたちを連れて「さぁどこ行こう」と考えていました。
そんな時、近鉄電車の中吊り広告に「きんてつきっずぱす」という気になる文字が!
昨年も見て気になっていたこともあり、検索。
「きんてつきっずぱす」
それは、5月5日こどもの日の限定利用で、
小学生の子ども対象に近鉄全線が100円で1日乗り放題となるというもの。
お出かけは近場でも良いけれど、せっかくなら電車を乗り継いで何か経験になる少し遠いどこか…と考えて辿り着いた行き先が、奈良県明日香村でした。
明日香村に惹かれた理由
それは私自身が小学生の頃、学校の遠足か何かで「石舞台」古墳に行き、印象に強く残っていた場所だったから。広々とした自然の緑の中に、大きな石が積み上げられていたことがきっと驚きだったのだと思います。
自然や歴史に触れ、経験や学びに繋がったら良いなと思い、この場所を選びました。
普段、近鉄電車に乗ることはあっても長時間乗ることはないので、子どもたちと田んぼの景色を見ながら、のんびりと過ごす電車の旅は特別で楽しい時間でした。
訪れた場所は
「かめバス」周遊バス(赤かめ) ( 周遊バス1日フリー乗車券: 大人:750円 / 子ども:380円)を使って、石舞台古墳 、飛鳥寺 など。色々と周りたいなとも思っていましたが、主にこの2箇所でゆっくり過ごしました。
石舞台の中に入って見上げた景色。光が差し込みが美しい。
石舞台古墳近くにある「明日香の夢市」でひと休み、したことも良き思い出。
古代米を使った海苔巻き、唐揚げ、お味噌汁付きの美味しいセットやあんみつソフトを注文。だというのに、また帰りにお土産屋さんでアイス↓↓を買うという…旅は甘いものが止まりませんね。。。
「明日香の夢市」1階では旬の農産物やお土産品が売られておりこんな面白い古墳めしの誘惑に駆られます。もう少しで買うところでした。あっても良かったかな…。
2階にある夢市茶屋(農村レストラン)では村内の食材をふんだんに使ったお食事がいただけます。明日香村産の新鮮な野菜や古代米を中心に、素材の持ち味を活かしたやさしい味わいの料理を提供とのこと。大きな窓やテラス席からは、石舞台古墳や石舞台周辺の自然を見れるようで魅力的でしたが、私たちは外の「明日香の夢市」でいただきました。
観光のお客様は多いですが、結構ここはゆっくりできて好きな場所でした。
こちらが「明日香の夢市」にあるお土産屋さんで
買った、葛を使った溶けないアイス。
吉野の葛を使った「くずバー」というものらしく、
やわらかく不思議な食感のアイスでした。
いちご、ブルーベリー、パイン、甘夏、ミックスベリー、フルーツソーダー、マンゴーなどの味があるそう。葛はモチっとフルーツはシャリシャリしていて美味しかったです。
リピートしたくなる、好きな味でした。
調べてみました。↓ 今西誠道堂さん、名物は焼餅だそう!店舗にも行ってみたいですね。
石舞台古墳の周りにはこんな通り道があり、涼しい風が吹いていて気持ち良かったです。
のどかな風景に癒されて
どこまでも見渡せる田んぼ道、揺れる菜の花、爽やかな風、広がる青空、どれも美しく子どもたちと写真を撮り楽しんでいました。何だろうか、そこにいるだけでただ楽しい、気持ち良い、そんな感覚になりいつまでものんびりしていたいなという気持ちに。
そしてそこに静かに佇む耳塚やお寺の鐘の音にも歴史を感じながら(バスの時間という現実にも引っ張られながら。。)のどかな時間はあっという間に。
遊びはどこまでも
忘れずにいたい私たち。どこへ行っても必ずと言ってもいいほどある顔出しパネル。我が子達はそこに入り、私が必ず写真を撮る(たまに私も入る笑)のがいつもの流れなのですが、ここにもありました。とにかく、あったら入ります。忙しいです(笑)
どこへ行っても大好きなミャクミャクさんを離さない娘
とりあえず、撮る!入ってみる(笑)
ここにはバスの関係で行けなかったのですが、明日香村といえば苺。このお店の
「あすかルビー」のパフェは気になっています。またふらっと立ち寄りたい場所です。
帰りの電車、ゆっくり帰れば良いものを、まだまだ遊びは止まりません。
ラウンドワンで親子で初ボウリング。何故?!今!と自分でも思いますが(笑)
帰りに寄って2ゲーム。「きんてつきっずぱす」を最大限に使えた気がします…!
子どもたちにとっては全てが初めての体験。
かなり濃い一日となりました。
いつも乗る近鉄電車、時間をかけて少し足を伸ばしてみると、
のどかな自然を感じられ気持ちも穏やかに。
思い立って行った奈良明日香村への日帰り旅。
少し場所を変えることで、いつもの時間の流れがぐんと変わり
一日が長く感じ、旅の良さを改めて実感できました。
歴史的遺産のある場所、奈良県明日香村、
またゆっくりと訪れたい場所です。
